Gackt!
2003年4月27日最近マジでGacktにはまりっぱなし。
Gacktって名前は聞いたことあるけどよくわからんって人のために
簡単な解説を。
彼は1994年にマリスミゼルというバンドの2代目ボーカルとして加入。
その後マリス人気に火が付き知ってる人は知っているという有名人に。
しかし1998年音楽の方向性の違いで
マリスミゼルを脱退(したといわれてるが脱退の真実はいまだに謎)
その後ソロデビューし、
今では少しでも音楽に興味ある人では
誰でも知っている存在に。
最近ではラルクのhydeと共演した映画
『MOON CHILD』が話題に。とまぁこんな感じです。
この前ある映画雑誌(キ○マ旬報だったかな)
の表紙にこの二人がそろって登場していて、
まるでホストみたいだった。
しかも当店のNo1とNo2ホストですって感じ(笑)
んでGacktの話に戻ると、
おれはまずその声が好き。しぶい。それでもってしっかり高音も出せる。
そして歌詞の世界観。
おれがGacktの歌を初めて聴いたのは、
実は彼がソロになってからだ。(それ以前からMALICE MIZERの存在は知っていたけど)
だからマリス時代の曲を初めて聴いたのはもうGacktがマリスを脱退した後だった。
おれは最近のGacktよりどっちかというと
ソロの初期やマリス時代の方が好き。
今より歌詞の世界が壮大で美しい詩だと思う。
『♪君のためにできること』あたりから今のGacktって感じになってきたと思う。
今はどっちかというと万人受け路線なんじゃないんかな?あまり歌詞について冒険してないような・・・・
もっともおすすめな曲は
♪Au Revoir、
♪ma cherie 〜愛しい君へ〜
♪ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜
♪月下の夜想曲
♪Mizerable
などですね。最近一番好きなのは、Au Revoir。
歌の出だしの
『いつも二人分の響く足音が続いてた道で
枯れ果ててしまった街路樹達が
大きくなった歩幅を気付かせた』
ってとこだけですげーとか思っちゃったし。
求む。Gackt時代のマリスの復活。ありえない話だけどね。
少しでもGacktに興味ある人はぜひこの5曲だけでもいいので聴いてみてください。感動間違いなし
Gacktって名前は聞いたことあるけどよくわからんって人のために
簡単な解説を。
彼は1994年にマリスミゼルというバンドの2代目ボーカルとして加入。
その後マリス人気に火が付き知ってる人は知っているという有名人に。
しかし1998年音楽の方向性の違いで
マリスミゼルを脱退(したといわれてるが脱退の真実はいまだに謎)
その後ソロデビューし、
今では少しでも音楽に興味ある人では
誰でも知っている存在に。
最近ではラルクのhydeと共演した映画
『MOON CHILD』が話題に。とまぁこんな感じです。
この前ある映画雑誌(キ○マ旬報だったかな)
の表紙にこの二人がそろって登場していて、
まるでホストみたいだった。
しかも当店のNo1とNo2ホストですって感じ(笑)
んでGacktの話に戻ると、
おれはまずその声が好き。しぶい。それでもってしっかり高音も出せる。
そして歌詞の世界観。
おれがGacktの歌を初めて聴いたのは、
実は彼がソロになってからだ。(それ以前からMALICE MIZERの存在は知っていたけど)
だからマリス時代の曲を初めて聴いたのはもうGacktがマリスを脱退した後だった。
おれは最近のGacktよりどっちかというと
ソロの初期やマリス時代の方が好き。
今より歌詞の世界が壮大で美しい詩だと思う。
『♪君のためにできること』あたりから今のGacktって感じになってきたと思う。
今はどっちかというと万人受け路線なんじゃないんかな?あまり歌詞について冒険してないような・・・・
もっともおすすめな曲は
♪Au Revoir、
♪ma cherie 〜愛しい君へ〜
♪ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜
♪月下の夜想曲
♪Mizerable
などですね。最近一番好きなのは、Au Revoir。
歌の出だしの
『いつも二人分の響く足音が続いてた道で
枯れ果ててしまった街路樹達が
大きくなった歩幅を気付かせた』
ってとこだけですげーとか思っちゃったし。
求む。Gackt時代のマリスの復活。ありえない話だけどね。
少しでもGacktに興味ある人はぜひこの5曲だけでもいいので聴いてみてください。感動間違いなし
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